KSF-CS14LG 長時間(約40h) 無人撮影するモバイルバッテリー型 秘匿カメラ

カモフラージュケース付きのモバイルバッテリー型カメラ 録画セット（ビデオカメラ or Wi-Fiカメラ）

＜使用例 動画＞ 

モバイルバッテリー型カメラ＋ケース 録画セット（ビデオタイプ or Wi-Fiタイプ or ケース単体）
型番：	KSF(W)-CS14LG
価格：	KSF-CS14LG  ￥26,180 (税込) KSFW-CS14LG (Wi-Fi) ￥27,170 (税込) CS14LG（ケースのみ）￥16,390 (税込)
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＜商品内容（録画セットの場合）＞

・モバイルバッテリー型カメラ本体（ビデオカメラ or Wi-Fiタイプ）　1台

・USBケーブル、カードリーダー、リセットピン　各1個

・カモフラージュケース（ライトグレー）1個

・ケースフタ 2種類 1セット

・USBケーブル 1本

・日本語説明書

※MicroSDカード、Wi-Fiルーター、スマートフォンは含まれませんので別途に購入してご用意下さい。

（推奨するmicroSdカード( or TFカード)：64GB-128GB、class10、 UHS-Ⅲ）

＜商品内容（ケースのみの場合）＞

・カモフラージュケース（ライトグレー）1個

・ケースフタ 2種類 1セット

・日本語説明書

＜カメラのみが欲しい場合＞

カメラ単体は、amazon（アマゾン）で購入できます。

・約40時間録画　モバイルバッテリー型カメラ（ビデオカメラタイプ）

・約20時間録画　モバイルバッテリー型カメラ（Wi-Fiカメラタイプ）

※不具合の可能性が多少あっても価格の安いカメラをご希望されるお客様には、上記のアマゾンサイトでカメラを直接ご購入されることをおススメしております。

ビデオカメラ タイプ

Wi-Fiカメラ タイプ

Wi-FiカメラとWi-Fiルーターの構成

＜商品説明＞

当社の浮気調査や行動調査において、証拠撮影の現場で実際に使用しているカモフラージュケースに収納した2種類のモバイルバッテリー型カメラです。

プロの調査員が実際の証拠撮影において検証したカモフラージュケース付きのカメラ録画セットで、目立たない場所に設置して対象者を無人で長時間撮影することができます。

お部屋や事務所棟の防犯や監視カメラにもなりますし、いじめや虐待・DV・パワハラ・セクハラの決定的な証拠を撮影するカメラとしても活用できます。

2種類のモバイルバッテリー型カメラから選択できますので、簡単に紹介すると

ビデオカメラタイプは、通常の撮影録画を行うカメラで、約50時間の長時間録画が可能です。

Wi-Fiカメラタイプは、Wi-Fiの映像電波を使用することで撮影映像をスマートフォン等で見ることができ、約25時間の長時間録画が可能です。

※ただし、どちらのカメラタイプの録画時間もあくまで目安ですので、使用環境やバッテリーの消耗度合いで録画時間が変動することをご了承下さい。

Wi-Fiカメラタイプは、Wi-Fiルーター経由して遠隔監視システムを構築することもできます。（携帯用Wi-Fiルーターも使用可能です。）

Wi-Fiルーターとwi-Fiカメラを接続する使用方法については、Wi-Fiカメラの日本語説明書及びWi-Fiルーター(各メーカーごと)の説明書をご参照下さい。

どちらのカメラタイプも、カモフラージュケースに収納することでプロの探偵が証拠撮影に使用するカメラ撮影機材として活用できて、どんな困難な場面でも無人で簡単に長時間の証拠撮影ができます。

＜録画セットの使用方法＞

モバイルバッテリー型 超小型カメラ（上）とカモフラージュケース（下）です。

マグネット付きのケースで、磁石が吸着する場所に設置します。

3つの操作ボタン（バッテリー残量表示ボタン、Vボタン、Mボタン）で主に操作します。 ※詳しくは日本語説明書をご覧下さい。

撮影を開始する前に、カメラをフル充電します。（microSDカード挿入も必須！）

Vボタンを3秒押すと青ランプが点灯、10数秒待ってスタンバイ(青ランプ点灯のまま)になります。

スタンバイ(青ランプ点灯)の状態で、Vボタンをもう一回押すと青ランプが消灯して「録画開始」します。 （「録画中」は青ランプが消灯しています。）

録画中(青ランプ消灯中)にVボタンをもう1回押すと、青ランプが点灯して録画停止、スタンバイに戻ります。

カメラのmicroSDカードを挿入してカメラ起動します。 撮影終了時に録画保存ファイルをパソコンの動画プレイヤーで見ます。 動画プレイヤーは「VLC Media Player」推奨

セッティングが完了したら、録画開始したカメラをカモフラージュケースに収納します。

カメラのピンホールレンズ（ケースのピンホール穴）を対象物に向けます。

赤外線ライト使用時は、専用ケースフタに交換します。

カメラ（ケースのピンホール穴）を撮影したい対象物に向けてケースを設置します。

赤外線ライト使用時は、赤外線が当たる距離にカメラを設置します。

＜モバイルバッテリー型カメラについて＞

＜ビデオカメラタイプ＞

＜Wi-Fiカメラタイプ＞

操作系ボタンの配置

各種インターフェイスや操作ボタンの配置は上画像をクリックして確認して下さい。

重力センサー機能

重量を感知してカメラ画角の上下を判断するので、カメラの表裏を逆にして設置しても、カメラ画角の上下は逆になりません。

暗視録画機能

通常録画・動体検知動画・明るさ・暗さに関わらず、赤外線機能を手動でオンにできます。

※カメラに搭載されている赤外線ライトを使う場合は、ケースフタを赤外線ライト用に交換して下さい。

赤外線機能を使用される場合は、日本語説明書をご覧下さい。

動体検知機能

動体検知機能を用いれば、microSDカードのデータ記録スペースを節約することができます。

動体検知機能を使わずに連続録画をした場合、microSDカードのデータ容量がいっぱいになるので、上書き保存設定にすると古いファイルから上書き消去して保存していきます。

大容量のモバイルバッテリー

10000mAhの容量があり、単なるモバイルバッテリーとしても使用可能で、スマートフォン等の電源として給電できます。

※注意点①

カメラの録画時間（バッテリーフル充電時）として、ビデオカメラタイプは約50時間録画、Wi-Fiカメラタイプは約25時間録画としておりますが、あくまでスペック仕様での目安として示しています。

使用環境（温度/湿度）、バッテリーの充電状態/劣化具合、撮影映像による電力消費、使用頻度などによって録画時間は変動します。

※注意点②

ご自身がお持ちのmicroSDカードを使用される際は、このカメラに対応可能なmicroSDカードか、撮影前に必ずチェックするようにして下さい。

microSDカードのメーカーによっては、互換性がなかったり、対応できず反応しなかったり、エラーがでたり、録画ファイルが破損する可能性もあります。

推奨は、microSDカード( or TFカード)  class10 UHS-Ⅲ、大容量で高速読み書きができるものでおおよそ大丈夫と考えますが、必ず使用前の撮影録画のチェックは行って下さい。

＜ビデオカメラタイプの仕様＞

映像フォーマット	AVI
映像エンコード	M-JPEG
映像解像度	1920×1080P
映像フレームレート	30fps
暗視機能	ナイトビジョンライト ON/OFF　赤外線照射距離：約3m
プレイヤー	1080P AVIビデオフォーマットをサポートするプレイヤーをご使用下さい。
対応OS	Windows me/2000/XP/2003/vista、 Mac os、Linux
充電電圧	DC-5V
録画保存	Micro SDカード/TFカードは8-256GBの高速Micro SDカードまでに対応 （本製品はSDカードを使用する必要がありますが、カメラにはSDカードが含まれていません。） 注意：256 GB SDカードをサポートし、FAT 32とEXFATフォーマットをサポートする。 1.128 GB以下の容量のSDカードはフォーマットする必要はありません。 2.256 GB SDカードはexFAT形式にフォーマットする必要があり、16-128 kbバイトを選択し、カメラはデフォルトの256 kbバイトを認識できない。 推奨するmicroSDカード：64GB、128GB
サイズ	幅×奥行×高さ‎18.3 x 9.9 x 3.2 cm;
重量	280g

＜Wi-Fiカメラタイプの仕様＞

使用周波数	2.4GHz帯域 (Wi-Fi) ※ルータが2周波数統合の場合、ルータ設定を入力無効に設定 カメラとルータの距離は5メートル以内、3メートル以内で
映像フォーマット	AVI
映像エンコード	M-JPEG
映像解像度	4K、1080P
映像フレームレート	30fps
暗視機能	ナイトビジョンライト ON/OFF　赤外線照射距離：約3m
プレイヤー	1080P AVIビデオフォーマットをサポートするプレイヤーをご使用下さい。
対応OS	Windows me/2000/XP/2003/vista、 Mac os、Linux
充電電圧	DC-5V
録画保存	Micro SDカード/TFカードは8-256GBの高速Micro SDカードまでに対応 （本製品はSDカードを使用する必要がありますが、カメラにはSDカードが含まれていません。） 注意：256 GB SDカードをサポートし、FAT 32とEXFATフォーマットをサポートする。 1.128 GB以下の容量のSDカードはフォーマットする必要はありません。 2.256 GB SDカードはexFAT形式にフォーマットする必要があり、16-128 kbバイトを選択し、カメラはデフォルトの256 kbバイトを認識できない。 推奨するmicroSDカード：64GB、128GB
サイズ	幅×奥行×高さ：‎1‎18 x 10 x 3.1 cm
重量	290g

＜ケースの仕様＞

サイズ	幅×奥行×高さmm
重量	g

【カメラをなぜケースに入れるのか？】

実際の調査では、屋外で使うことが多く、室内で使うことはあまりありませんし、このカメラを屋外で使うにはあまりに目立ちます。

ケースに入れるだけである程度汎用的になり、大きさは少し増しますが目立ちにくくなるため成功率は、そのまま使うより格段にアップいたします、というよりそのままでは使えません。

つまりスパイカメラもどきがケースに入れるだけでプロ仕様に、使えるスパイカメラになります。

何と言っても価格が安く使い捨て出来ると言っても過言ではないと思います。

ケースに入れて使用するということが一般の方にはピンとこないと思いますが、優秀だと言われる探偵社では『目立たない』ということをよく研究しております、色や形　新しい　古い　などなどです、このケースは極めてプロ仕様に近いと言えます。

通常プロが使う調査機材は、使う場所や明るさ、調査目的などによって、カモフラージュのやり方も随分と変わります。

したがって製作はワンオフです、探偵用調査機材の価格は高いものとなり、しかもその調査専用であり汎用性はありません。

このカメラとケースのセットは、使える探偵用の調査機材としては汎用性があり、価格も安い部類に入ると思います。

【なぜ、探偵はカメラを仕掛けるのか？】

探偵は調査の過程で、証拠を撮るため、報告書の証拠能力を高めるためにカメラを仕掛けます。

カメラを仕掛けることでしか撮れない証拠も多いのです。

ホントのことを言うと、その発想すらない探偵社は少なくありません。

報告書のクオリティーは大違いです、そんな探偵社には絶対に依頼してはいけません。

そもそも、なぜ探偵社に依頼するのか考えてみましょう。

ある弁護士さんとのお話です、

「がっぷりと四つに組んだ裁判は好きだけど、親しい友人が相談に来たときは、あなたのところに（あいざわ調査室）依頼するよう勧めてるよ、裁判は依頼者の人生にとって時間とお金の無駄です、ぐうの音も出ない証拠をたたきつけて、さっさと示談で終わらせたい。」

そう、私たち探偵に要求されるもの、ご依頼者が期待するのは、ぐうの音も出ない証拠です。

ハンディーカメラのみで後ろから追いかけるように撮った映像のみと、ある程度対象者の行動の習慣性をつかみ、カメラを仕掛けて撮った証拠では、随分と違った報告書になります。

カメラを仕掛ける二次効果として、調査員の張込みが少々楽になることも事実です。

さて、これからご自分で浮気調査をしたい方、焦らずゆっくり確実にすすめてくださいね。

成功か失敗かで大きく人生が左右されます。

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